ハマノ眼科阪急グランドビル診療所は、通常の眼科、他の病院や眼科からの依頼を受けて目の検査を行う眼科検査センター、コンタクトレンズ外来の3つの部門から構成されています。 |
TMS(角膜形状解析装置) 角膜上数千点におよぶポイントで角膜の曲率を測定し、 |
スペキュラーマイクロスコープ 角膜に接触しないで瞬時に角膜内皮細胞の撮影と角膜厚みの測定を |
ゴールドマン周辺視野計・ハンフリー静的視野計 *要予約 視野とは、眼を動かさずに(正面の一点を見つめたままで)見える範囲のことで、片眼ずつ測ります。 |
OCT(光干渉断層計) 網膜黄斑部の断層撮影をすることができます。加齢黄斑変性をはじめ、 |
フェノールレッド綿糸法 涙の量はコンタクトレンズ装用に大きく影響します。 |
・ハマノ眼科グランドビル診療所では、「ドライアイ外来」を行っています。 |
緑内障の検査(40代になったら緑内障の検査を受けましょう) 緑内障とは、目の神経(視神経)が障害を受け、視野(目で見える範囲)が狭くなったり、視野の一部が欠けたりする病気です。 2000年に実施された日本での疫学調査の結果、 NTGは、徐々に視野障害が進行します。 主な治療法は、眼圧を下げることです。
とくに、近視の強い方、血縁の家族に緑内障のある方、40歳以上の方は、眼科で検査を受けましょう。 |
ハマノ眼科は、阪急三番街となんばCITYにも診療所があります。 ・ハマノ眼科阪急診療所(阪急三番街2階) →詳しくは、ハマノ眼科ホームページをご覧ください。 |