 整形外科の診察範囲（こんな症状の時お越しください）
- 整形外科では脊椎（背骨）と四肢（手足）の外傷や疾病（骨折、うちみ、捻挫など）を扱います。
- 肩こりや五十肩、腰痛、膝の痛み、骨粗鬆症（こつそしょうしょう）等は整形外科の守備範囲です。
当院の特色
- 整形外科一般の診療を行なっています。美容外科は取り扱いません。
- 骨粗鬆症の検査に有用な骨密度測定器を備えておりますので、常時検査が可能です。
- 患者さんの症状によっては漢方薬による治療も行っております。
- 巻き爪・陥入爪の弾性ワイヤーによる治療も行っております。
手の外科
- 外傷や疾病による手の障害の治療を行ないます。
- 突き指や腱鞘炎、手のしびれ等です。
骨粗鬆症
- 加齢や様々な生活因子の影響で骨がモロく（折れやすく）なります。
- 骨粗鬆症が腰痛や肩こり、膝痛などの原因となる事があります。
- また、最悪の場合、骨折のせいで寝たきりになってしまう場合もあります。
- 最近では様々な治療薬が開発され、一度弱くなった骨を強くする事も可能です。
- 当院では骨密度測定機や必要があれば血液検査等で骨粗鬆症の精査を行う事が可能です。
- 症状の有無に関わらず、お気軽にご相談ください。
靴による足のトラブル
- 足に合わない靴を無理に履き続ける事によって、様々な障害が起こります。
- 「たこ」「うおのめ」等が代表ですが、足の裏の突っ張り感や痛み等も靴が原因になっている事があります。
- 巻き爪・陥入爪の弾性ワイヤーによる治療も行っております。
リンク集
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